NO.915019 ・優しい時間さん(男性/58歳) 2016/09/06 16:44:56
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貴女にしてみれば、それはショックだろうね。。。。哀しいよね、そんな恋人の姿って。。。
そしてまた、その彼も「その時(風呂に入る時)」を待っていたなんて実に淫雑でもある。
若いから「そのようなフェチに走る」こともあるかもですが、すでに同棲までして貴女という実体があるにも関わらず、フェチに支配されるとは、彼は、性的に未熟と考えるね。。。
貴女にそれほどにも妄想を駆られるくらいに、貴女が欲しいんだね、多分。 でもね、「それ」は決してホンモノの愛じゃないから。 簡単に言えば、AVを観ながら自慰に更ける時と同じような思惑。。。
彼の潜在的な根拠にはオンナは「そのような生き物」だという観念があり、「それ」を求めて生きてきて、目の前に現実にその対象がある。
彼にとって貴女への愛は「それ」なんだよ。貴女という女性(尊厳ある女性)ではなく、己の性意識の具現化されたモノでもあるように。。。
現実の貴女を見ることではなく、貴女から感じる性の代用品でもあるかのように。。。貴女のカラダやそれを包む下着に彼の理想郷が存在していて。
つまり「恋に恋して幻想の中で戯れている」に過ぎないのですね。
そのような脆弱な恋は、いずれその幻想が萎えた(絶えた)時、終わりを告げる。。。
その時、彼も本当の愛の意味を知る時が来るようにも思います。
ま、今の彼に「それ」を知れというのも酷だが、 今度、誕生日のプレゼントに貴女の「使用済みのパンティー」でも差し上げてはどうですか?。。。「これ、好きなんでしょ?」って。
男も女も恋の挫折の中から、本当の「人生の素晴らしさ」を知るものです。 そこにホンモノの愛にも気付かされもする。。。
貴女の下着で自慰してる内は、中学生の恋ともいえるほど稚拙観を拭えないね。
それでは好きななオンナは、守れないよ、男として。。。オンナの下着の匂いからは絶対に本物の恋は見いだせない。
つまり、貴女の下着にしか性的感慨が及ばないようになれば、もうそこでその恋は終わってるか。もしくはまだ、始まっていないかだと思われる。
そのボウヤの自慰でも見物しながら、貴女もよくお考えになることですね。 男と女が本当に愛し合うためには「何」が必要かを考える時かも知れないね。。。
そういった「虚しさ」から救ってくれるものが、本当の愛というものだから。。。 |