NO.914950 ・満月さん(女性/63歳) 2016/09/04 16:40:14
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私の母もこの間まで入院していました。 肺炎でしたが、92歳という高齢でもあるため、兄二人とも相談して何かあったとしても痛いこと怖いことなどはいくら延命のためであってもしないでほしいと病院には伝えていました。 私が介護しているのと病院が近いせいもあって、毎日病院に通っていました。 毎日行っていたので看護士さんや医師にも話しは聞いていて母の病状を把握できていました。 母も私が毎日行くことで安心感もあり、看護士さんに言えないことも私に言うのでリラックスできていたように思います。 そして何とか生還しました。
お母様の病状がどれくらいのものかは分かりませんが、今できることは今するほうが後悔しなくてよいと思います。 それはお母様のためだけではなくてあなた自身のためでもあると思います。 良いにつけ悪いにつけ先にあなたご自身が御自分を責めることが目に見えているからです。
大丈夫、最初はハードルが高いように感じますが、行ってしまえば慣れますよ。^^
そして看護士さんたちも忙しいので、患者さんをずっと見ていてくれるわけではないのです。 お母様のちょっとしたこと、たとえばお茶が飲みたいとか顔を拭いてほしいとかそんなささいなことを聞いてあげるだけで、ずいぶん気持ちも楽になるものですよ。 長時間病院にいる必要はありません。 病院の雰囲気に慣れていないあなたが冷たい娘だとは思いません。 私も最初はそうでしたよ。^^
たぶん持ってきてほしいものや買わなければならないものもあると思うので、とりあえず行ってみてくださいね。 頑張って^^
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