NO.914409 ・優しい時間さん(男性/58歳) 2016/08/21 14:24:01
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美しいオンナ。。。気になるオンナとはどのような者か????。。。
理性に勝り、道徳心もあり。。。そのような隙間なきオンナが「もう、寂しいの」と泣きくずれるような時、オンナは輝く。。。。
私は彼に尽くてきた、でも彼はそんな私になど見向きもせず若いオンナにうつつをぬかしている。。。私って何なの?。。。そんな女の見せる涙は美しい。。。。 消えそうで消えないようなローソクの灯りのように消える瞬間は大きな灯が立ち上がる。。。そんなオンナが美しい。。。。
「朝起きたら、男の態度が変わってた」なんて唄が昔あったが、 それは尻軽女の愚痴。。。
「やり逃げ」されるようなオンナには魅了はない。。。
なんとかあのオンナを落としたい。。。されど、今だに落せない。。。俺はもうあいつに愛されることはもはやないのか?とジレンマする男。。。
そんな男のこころはエキセントリックに燃えている。。。
つまり立て前だけで生きて、いざとなれば簡単に躰を赦すオンナに魅力はない。
股を開くことには雄弁であっても、本当の恋を知らないオンナは、女性ではなくメスでしかない。
愛をこころに秘め、好きな男にそれを告げることの出来ぬオンナを美しいと思わない男はいない。
好きな男に抱かれることで満足するオンナになるな。 男に必要とされるオンナになれ。 主観で自己を捉えるな。。。客視して自己を磨くこと。。。
美しいオンナは、ただ、その場所に凛と咲いているだけで、輝いて見える。
ダッチワイフになる女は、甘えという傲慢が、女の価値を下げ、自惚れて、男に愛されることもなく散ってゆく。。。
本当の愛は主体的に守られてこそ本物ともなる。
賢者なる男に愛されたいなら、躰を安売りしないこと。
男に信じられるような高嶺の花として生きよ。
こころの安らぎは「良心」にある。 淫雑な観念には安らぎはない。
オンナが股を開く時。。。それは「苦悶」した恋をこころに秘め、賢命に生きているそんな戒律を持った女が、その思いを馳せた男に求められた時。
恋のために自己を安売りする女を、賢しこい男は、求めない。 たとえ相手にしてもそれは「股間」だけのもの。
愛されたいなら自分に自尊心を持ち、向上心を忘れてない女こそが、美しい。。。それが逆に相手においても献身的な愛なんだと思う。
その意味では今の貴女は美しいやも知れない。。。 でも寂しいからと急ぐな。。。そこに落とし穴もある。
理性でもって相手を審美せよ。。。 容易く躰、開いてはダメだよ。。。 オンナを磨くように。。。
自己の全てを愛する男に捧げられる、そんな男を見つけてください。 そこにオンナのしあわせあり。
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