NO.912593 ・りゅうさん(男性/37歳) 2016/07/02 09:33:51
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ホントお断りして正解ですね! まさしく生理的にうけつけない男だったのですね^^
そこまで酷い性格ですと彼の性格を好んでる人は少ないんじゃないでしょうか?
チョキさんがこんな器の小さい同僚にわざわざエネルギーつかって怒りをこめなくても、後々ちがう人間関係で困るのはご本人だと思いますよ
自分はゲイなんですけど ゲイ同士の間での悩みは、仕事場でこんな男性がいる職場ですね! 「ノンケ(ストレートな男性)のよくある苦手なノリ」って感じの話題で出てくるようなキャラだと思いましたね
結婚式のドンシャン騒ぎ 無理にでも誘う合コン 結婚すれば勝ち組 独身は負け組み それらのネタでお決まりの嫌み などなど よくあるパターンのノリって感じです どうしても冷めた目で見てしまうし 鬱陶しい人間に見てしまいます
チョキさんは仕事と割り切って今まで我慢して笑顔で上手く交わしてたんですよね それはとても凄い能力だと思いますし 今までご家庭などでも苦労してきたステータスだと思います
それらのチョキさんの魅力+新たな人生の世渡り上手なアイデアが見つかるといいですよね
ただ その同僚の男性はムカつきますが^^その同僚の彼は彼でそのキャラで世渡りができると思い自信あって人生進めてきたと思うんですよ 「勘違いした自信でよくここまでこの性格でこれた」と まずはそれらを感心してみたらどうでしょうか?
どんなに頑張っても嫌われる人には嫌われる そして自分から観た視点で見れば嫌いな人は嫌いなんですよね
あまりにも常識なかったらストレスの限界が来る前に彼のように嫌われる知恵も大事なんじゃないでしょうかね? そう考えると彼から学ぶ事もできるし、反面教師としても学べる 相変らず成長しない嫌みばっかの彼として「まったくしょうがないわね♪^^」と言う見方で楽しむこともできる
そして今まで通り チョキさんの上手な世渡りもいつも通りに実行して過ごすのも良し!とも思います
色んなアイデアを使い分け 色んな選択で対応を楽しんでみたらどうでしょうか?
彼から観る世界は 合コンだったりチャラ男やホストのような なんちゃって恋愛話の価値観しか無いお友達ばっかの私生活だったんじゃないでしょうか? それも一つの宗教ですよね
人の性格はなかなか変わらない チョキさんが外国や他の宗教にお仕事でご訪問してる気持ちで接したりする気持ちでいるのも一つの方法かな?
まったく違う国や宗教の人なのかと思えば それならしょうがないと!怒りもやや?和らぐかもしれません^^
まったく参考にできないアドバイスですいません
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