NO.911727 ・優しい時間さん(男性/58歳) 2016/06/07 22:43:45
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人間関係とは実に疲れるものだ。
家族といる時の自分。。。仕事の時の自分。。。友達らといる時の自分。。。そして一人の時の自分。。。人はその時々で様々な人を演じてしまう。
貴女はママ友の中でも「それ」を演じています。 でもね。。。そのようにその場その場で自分をコントロールしていると疲れてしまう。 いずれそのストレスから疲弊してしまいます。 偽装の中には嘘もあり、迎合もある。 そんなところから人間関係の「摩擦」も起こりえることもある。
貴女がそのママ友らに虐めにあった原因は分かりませんが、どこの世界にも虐めはある。でも、大底は虐める側の「その者の人格」によるところが大きい。
本来、自分にとって一番居心地がよいのは、「自分らしくいる」こと。でもね、それが出来ないのも現実。 ならばどうすればいいか?。。。それは、「その場所(醜悪な)から自分を遠避けること」。 ご自分の演じている役割について、じっくり検証なさって心に負担になることから身を遠避けることです。
虐めなどという愚劣な行為に翻弄される前に、こちらから印籠を相手に渡すことです。
そのような者たちとつきあっていても貴女の人生のプラスにはならない。
「愛の大義」からすれば、それは逆の向きだからね。 貴女は貴女らしく生きればいい。 虐めも親切も同じく連鎖するものなんだ。。。
他人の評価を気にして自らを火宅に置かないこと。 自分を過少評価していじけることもない。
貴女はもっと大きな存在であることを知るべし。
人生はね、ゴージャスなディナーのようなものなんだよ。 豪華な料理を口にするようにもっと素敵に味いましょうね。
そんなつまらぬことに神経質にならずに。 下らん奴らの事など忘れることね。 もっと素敵な関係に広義を持つこと。
笑顔でお子さんに接してあげてください。 ママの笑顔は子供の心の糧。
ご自分を信じてくださいね。
貴女の明日は明るい。。。
元気出すんだよ。V。
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