NO.911672 ・優しい時間さん(男性/58歳) 2016/06/07 03:54:00
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満月様がおっしゃることと重復しますが、
君の愛するペットは亡くなった。。。
でもその事実を受け止められない。。。
それは君がその子をこころから愛していたから。。。
それは素晴らしいことなんだよ。
純粋で深い慈愛に満ちて。。。
そんな気持ちになれたこと、そんな現実を知ったこと、全てが君にとって大切な出来事だったんだよ。
私も同じだった。愛するペットの死体を前に声を殺して男泣き。。。 あれほど哀しいことはなかったと言えるくらいに。
なかなか「その」現実を受け止められないだろうが、
愛したその子に「感謝」しましょうね。
きっとその子も君と同じくらいに天国から「いままでありがとう」と君に感謝してるはずだから。
それから、その子はね、君の心の中にずっと生き続けるはずだから。。。
時間の経過と共に「その事実」も認められる時がくる。
でも、悲しむことは決して辛いだけではない。
君の心の中にそこ子が生きている証だからね。
今は辛いだろうが、その子のことを胸にご自分の心の安定につとめてください。
別れの辛さを知る君は、深い慈愛を知ることにもなった優しい人(強い人)でもあるのだから。
泣くだけ泣いて、元気を取り戻すんだよ。 来年の命日にはその墓に花束添えてあげような。
心からその子の冥福を祈ってあげてくださいね。 |