NO.911506 ・優しい時間さん(男性/58歳) 2016/06/01 18:55:48
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「校則」???。。。管理主義がもたらした最悪の条文である。
・人間のモラルに反していないか? ・基本的人権を侵していないか? ・子供らの考え、感じ方を束縛していないか? ・個性の発育を許されているか? ・科学的、道義的であるか? ・目的が正しいか? ・子供らの利益を考えられているか? ・管理者の主観を押しつけられていないか? ・訳の解らんくだらん法律でないか? ・禁止ばかりで「自由」を冒涜してないか?。。。
正しいか、否かの判定が必要なものが多々ある。
決まりというものはね、それを「守る側」の承認が必要だということ。 それは憲法や国の法律と同じ。
生徒が納得しないものを押し付けるなど問題外といえる。つまり「無功」なんだよ。 生徒にも「嫌だ」という権利もある。
人の進歩がもし「そこ(校則遵守)」にあるとするなら、人は進歩しないものです。
『下らん校則』なんか、クソくらえ!。
法律というものは、元来、「人権」を守るものであるはず。
管理教育の中で自分ら(奴ら)の都合で生徒らを束縛し「安心」している者たちの傲慢さよ。。。それでも本当の教育者か?。
戦え、君らの人間的成長を抑圧させる校則と。
生きる筋道を自己で判断せよ。
もうバカバカしい校則なんかに翻弄されずに。
「尾崎豊」の歌のように。。。自由のために。。。戦え!。
「心に制服を着るな、もっと自由に生きよ」。 |