NO.911446
･がちょうのたまごさん(女性/45歳)
2016/05/30 15:14:33
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なやみさん。
回答ありがとうございます。
《ご主人は
道徳的、常識的にありえないことばかり起こしている人を許している。
もしかいしたら、この人も同じ考えだから許すのでは？許すという事は、同じ事をするかも？》
→ご指摘どおりです。心配と不安などのマイナス感情がないまぜです。
《心配・不安を抱えながら信じようとか、絶対そんな事ない！！
とか、考えようとするのは難しいと思います。
疑心暗鬼を完全に無くしたいと考えなくても良いとも思います。
ただ、起きてもいない事に悩む事は勿体ないと思いますので
ただ、マメに連絡をくれる事を『ありがとう』と思っていたら良いのではないでしょうか？？
考えれば考える程に不安は広がるばかりです。
不安を取り除きたいと思うなら
これまでの許せない事、心配の原因探しは絶対しちゃいけないです。》
→心配と不安の原因をしてしがったがために疑心暗鬼です。
＝家族の困った行動に対する夫の言動が無い。です。
たとえば、夫が私にだけでも家族の困った行動に批判的意見を
述べていれば、家族と彼の考えの違いがわかり、私は不安を抱かずに
これまでどおり「親兄弟は選べない」と夫に同情的に思えました。
かばう余地が無い夫の親兄弟にたいして淡々と援助しカバウとも
取れる行動をとりました。それが親兄弟の行動を助長したとも思えます。
不安を抱えながら信じれない。です。
疑心暗鬼。確かになくせません。
無理になくそうと思ってました。信じれないのが悪い。と。
薄々は私の疑心を察してる夫が「不当に疑われる」と
怒りもしなのも不思議でしたが初めて思い当たりました。
怒りもせず淡々と連絡をマメにする。
これが夫の私や家族に対する考えなのですね。
《これまでの嬉しかった事、良い所を思い出して
『ありがとう』という気持ちを思い出す事や
疑う心よりも多く、楽しい・幸せをご主人とこれから作って行く事が
結果的に疑心暗鬼を無くす結果に繋がると思います。
ですので、心配であるなら尚更
これからを大事に過ごされてみてはいかがでしょう？？
きっとご主人は、家族を見捨てる事は絶対しない
優しい方なのだと思いますので。》
→そのように考えるようつとめます。
このような周囲の環境をだましだまし先送りにした頼りない私、
行動命の夫ですので乗り切れるかわかりませんが、
前を見ていこうと思います。
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