NO.910119 ・なやみさん(女性/34歳) 2016/04/16 22:02:13
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そんなに頑張らなくてもいいんじゃないですかね??
ご自身で仰る通り、ADHDであろうとなかろうと わが子が傷ついた事だけを取り上げて 相手を責める親はいっぱい居ると思います。
最初に例をあげて頂いたお話なんて 正にそうですよね。 「汚い。」 って、どういう状況でどんな風に言ったとか 何が原因でそう言ったとか その方の子が、どれだけ汚なかったとかね
子供のケンカレベルじゃないぐらいに酷い言い方だったのか?? って、疑問に思います。
ピリピリすればする程 どうにかしなければと強く思い過ぎる程 分かって貰いたいと思えば思う程 本当に守りたい人を傷付ける事になりかねないです。
お子さんが楽しく過ごしているかどうかが最前提だと思います。 お友達が居るなら、その子と仲良くできていればいいし 広い視野を持った大人が周りに居てくれるなら そういう方を頼りにして行けば良いと思います。
自分に害を与えてると思う相手を 理解しようと思う人なんて そうそういません。
理解しようと思うには 『相手は悪くない』 『相手は悪くないかもしれない』 っていう前提が必要になりますから。
悪く思う相手に対して理解なんて持てないものです。 だから、理解されないなんていう事は仕方が無い。
ですので、そんなに他人に対しての振る舞いを頑張らなくて良いのだと思います。 自分自身と、お子さんが楽しく幸せに暮らして行ける事 楽しめる事を考えて行かれた方が健全だと思います。
人に何を言うかを気をつける様に教育する事は大事かもしれませんが 人に何を言われても大丈夫っていう教育も大事なのですから 言う相手ばかりを責める事はおかしいと思います。
ひなさんは、十分お子さんを大事にしているのですから 変に恐縮し過ぎたりしなくて良いと思います。
抜けるも抜けないも自由だと思いますが お子さんの気持ちを大事にしてあげた方が良いなとは思います。 |