・匿名さん(男性/99歳) 2016/04/15 18:35:48
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ちょっと前の話ですが
ある中学校の校長が生徒に「子供を産み育てる事の大切さ」を説いて、女性様による猛攻で社会から抹消されましたが…
産む・産まない、働く・働かない、女性は自由に選択でき、どちらを選んでも肯定しろ!と言いたいのでしょう つまり自分達の多様性を保持していたいので、校長の発言を許さなかった訳です
しかし夫や子供には、働く事、勉強する事を課せ、多様性を認めません
自分達(女)だけが自由に選択肢を持っていたい訳です だから校長の発言が許せなかった…邪魔すんじゃねーよ!てめぇ!というのが本音でしょう
朝鮮、中国では指導者に都合の悪い発言をすると抹消されますが、日本の場合は権力者が女性様に置き換わっただけの話で、女性様に都合の悪い事、女性様の癇に触る事を発言した人は抹消されてしまうって事ですもんね
中国では、中国共産党に都合の悪い事を言う者は許されず、朝鮮も同じで指導者を悪く言うと潰されます
それが日本では女性様に置き換わっただけの話ですね(ちなみに日本の指導者=総理大臣は叩いても抹消されませんw)
結論としては朝鮮、中国と同じで、言論の自由が無い国である事に変わりはありませんね
朝鮮や中国の指導者は自分の国が結論の自由がない国だとは認めません 自分達は権益を握っているからです
日本では言論の自由があると思ってるのは女性様だけですw
田○陽○、福○瑞○といった、女性優遇に躍起になっているフェミニストらの功績によるものでしょうw
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