NO.909088 ・慎さん(男性/40歳) 2016/03/18 11:00:54
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上手くは言えませんけど、事故・事件・天災等々で被害に遭う人は毎年多くいます。 救済もあるとは思いますが、本当に癒される事はないのでしょうね。 大きな震災だと、注目やその後も救済であるとか慰霊もありますが 注目がなく、新聞の記事にもならないレベルでも、当事者であれば苦しみは一緒でしょうし、とても苦しみや悲しみに暮れている人もいらっしゃるのでしょう…
当事者でないと分からない心境もあるでしょうし 同じ境遇の人にしか理解出来ない事もあるでしょう。
活字にしたり、ネットに投稿すると誤解を生じ 賛否がある事も。 触れられたくない人もいるでしょうし、何とか後世に伝えたいと思う人もいるでしょう。
何がベストであるかは分かりませんが それを模索してみると良いかもしれませんね。
>友達も家族もいない私は誰かに聞いて欲しかったんです。
ここが本音であり、心の内に溜め込んでしまっている事が 一番の苦痛になっているのかもしれませんね。
失った人は戻りませんが、新たな出会いであるとか友達は作れると思います。 内に溜め込み、潰れてしまうとかストレスを溜めれば、その影響がお子さんにでますし、ご自身の人生もより良くはならないでしょう。
仲間を作り、辛い事があったけれども 前向きに明るく生きていく為に出来る事を探せるといいですね。
その様な道や考えを、行政でも誰でも相談にしてみると良いのでは。
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