NO.907256 ・名無しさん(女性/99歳) 2016/01/18 14:37:03
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学校は私立高校の英明高校です。 私が学校に通えなくなったのは2年の9月からで、県教委には2013年の後半か2014年から相談メールを送り始めました。相談メールを送り始めた時期は記憶が定かではないのですが、最低でも2年は送っています。 メールが学校に漏れていると初めて気づいたのは2014年の10月頃で、私が県教委に対する相談の中で、何度も「父子家庭のAさん(いじめ加害者)は何をしても許されるんですか?」と送っていたところ、そのAさんが自身のツイッターに、「とてもやばい」「ぜーんぶ見てきたよ」「何をしても許される(°▽°)」「なめんなよ」と呟いていた頃から発覚しました。 この事については当時すぐそのAの呟きをスクショして県教委に問い詰めました。 が、県教委はその事については何度送って聞いてもスルーで、やっとスルーしないで返答したかと思ったら、こっちがどういう事だと聞いてるにも関わらず、「どうしてその呟きがあなたの事を言っていると思うのですか?私達にはその呟きがあなたの事を指しているとは思いません。」と言われました。 しかし、私がメールが学校に漏れていると気づいたのと同じ頃、いじめをもみ消し私の事を陥れた1年の時の担任が結婚を理由に学校を退職しました。 その後も何度かAのツイッターでの呟きと、私が県教委に送った相談メールの内容とが明らかに噛み合うという事が続きました。 私がいじめにあったのは1年の時の話で、Aは2015年度に高校を卒業しました。 が、Aが高校を卒業してからも、私が県教委に送った相談メールにAが反応するという事が続きました。 例えば、私がAの下半身だけが写っているプリクラを県教委に送ったら、翌日その写真がAのツイッターの背景写真になっていたり、また別の日に私がAの自撮り写真を送ったら、それまでは別の写真をツイッターのプロフィール画像にしていたのにその私が送った自撮り写真をAがプロフィール画像にしていたり。 他にも、私がAに対して激しく怒る内容を県教委に送ったら、Aがツイッターに、「私はそういう人間です」と呟いていたり。 が、↑らの行動は、なぜか全て翌日にはAは消して元通りにしていました。 その後、県教委はだんだんと私の相談に対する返信のペースが遅くなり、私は巻かれて県教委に逃げられました。 県教委の私の相談メールに対する返信がだんだんと遅くなり始めた頃、おかしいなと思って私はわざとアドレスを変えて他人のふりをして相談メールを送るという事を数回しました。 そしたら、その数回全て夜中に送ったものでも翌日には返信がきました。
今はもう基本的には相談メールは送っていません。
ですが、今でも私が相談メールを送ると、必ずいじめ加害者のAやAの妹はツイッターでなんらかのリアクションをしてくれます。 |