NO.907200 ・匿名さん(女性/45歳) 2016/01/17 07:43:25
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以前、鈴木宗男が稚内とサハリンに橋を掛ける大プロジェクトをぶちまかしましたが、話の段階で頓挫しました。 そりゃそうです。 ロシアにはメリットあれど、日本にメリットなんか一つも無い。 それに、建設費用も建設資材も作業員もみんな日本側が持つことが前提条件です。 橋が架かったとして、ロシアが平気で簡単に日本に出入国できるとなると、迷惑を被るのは北海道道民です。 現在でもロシア船籍が出入りするオホーツク沿岸地域や道東沿岸地域、小樽や石狩沿岸地域は、ロシア人の傍若無人さに頭を悩ませているのが現状です。 マスコミで流れている、北方領土ビザなし交流は、綺麗な場面しか流していません。 ロシアにとって日本はいい鴨です。今でも、石狩地域は、軽四に何人ものロシア人が乗って、あちこち徘徊しています。盗れる物を物色しているんです。自転車なんか、家の前で鍵をかけて置いてても持って行かれます。 道民は、ロシア人を<ロ助>と呼び、忌み嫌っています。 ロシア船籍には必ずロシア人女性を何人も乗せて来て、日本に上陸しては売春行為で日本人相手に荒稼ぎはするし、日本に流れてはいけない物資を積んで密輸入しています。 これが現状です。
ロシア漁船の乗組員はそういったことで想像を越えた日本円を所持しているため、鈴木宗男のプロジェクトが完終した場合、北海道に止とどまらず、日本全国を傍若無人に徘徊する可能性があります。今の日本では、現行犯逮捕でもしない限り、それを取り締まる法律はありません。
何度も書きますが、ロシアという国はそういう国です。 日本人は危機管理能力が希薄な国民です。日本は、ロシアや北朝鮮や中国に囲まれているんです。日本人の平和的浪花節浅知恵が通用する国じゃありません。
私は辛抱次郎のぺらぺら語りに、時々バケツで水をかけてやりたくなります。 オマエ、なら一度ここに来て現状を見ろ!と言いたいです。
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