NO.905734 ・さすらいのトラック運転手さん(女性/51歳) 2015/12/11 01:00:16
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いまいち把握できないけど、早い話が、伝達方法を間違ったってことかな。 組織には伝達段階があって、まず、いの一番に報告するのは自分の直属の上司が先だからね。
それと「言いました!」はどんな場面でも言ったらだめさ。 「申し訳ありません、お伝えしていたつもりでしたが、何か手違いがあったようで伝わらなくてすみません。」 と、一先ず頭を下げるのは部下の立場として当然の行動。 相手が呆れ顔だったのは、あなたが感情的だと受け止めたから。 特にね、男性上司には感情を出さないようにしないとさ。相手はどーせ女って思ってんだから、やっぱりな、やれやれ…って思われんの嫌でしょ?
私はさ、日頃から、自分が会社で感情出した時は辞める時だ、と思っているんで、何言われてもつらつらしてるけど、伝える時は湾曲に言うよ? 逆に上司が感情的になった時は、まず話を聞いて、現時点での解決案を何点か出して、決定は上司に預けるのが私がいつもやってること。 だいたいこれで丸く収まる。 それと途中の状況報告は結構小まめに入れる。 で、「あの話はどうなりました?(さっき言っておいたよね?聞いたよね?を念を押すように)」と決定を促す。 これは言った言わないの水掛け論から自分を護る手段。
あなたの状況がよくわからないから適当に並べたけど、違ってたらごめんね。 |