NO.905321 ・優しい時間さん(男性/58歳) 2015/12/02 05:37:51
|
ヨーロッパのことわざに 「ひとつの扉が閉じられると、もうひとつの扉が開かれる」というのがあります。
物事にこだわる時、他に道がないものか?と考えることもしかりと考えます。
結論。。。嫌なら辞めればいい。
悩み塾考することも大切ではあるが、そこに「情熱」が傾けらればければ意味がない。
生きる道は他にいっぱいある。
自分のための人生。。。もっと気楽に考えてもいいのではないか?。。。 我が儘に生きても。。。(たとえ一月であっても、逆に早い方がいいかも知れない)
嫌だと感じることは、「貴女にふさわしくないから閉じようとしている」やも知れない。
「慎重さと行動力」を養うこと。 その上で貴女が今の仕事をご辞退したいならそれもよしかと考えます。
要は「意思」の問題であり、それに従うことも良策とも考えます。
どんな視点であれ、「希望」さえ失わなければ、必ず道はあるのですからね。。。 悩みや苦役も生きるための素材。 提案と考え、新らたに模索すればいい。
それと仕事ってお金儲けの手段でもあるが、「好き」になれなければ、続かないものだからね。。。
あまり深刻に考えず、楽観的に生きましょうね。。。 |