NO.903898 ・わたしも。さん(女性/43歳) 2015/10/27 11:25:23
|
43歳のおばちゃんになってしまった私ですが、ちょうど夏海さんと同い年のころ(私の場合高校生活3年間ずっとでしたが)学校に行きたくなくて3年の時はほぼ行きませんでした。 理由はいろいろあったのですが、もちろん人とのつきあいのことも嫌でした。でも、体のことで気にしていることが主な理由でした。 先生からそろそろ来ないと日数が足りなくて卒業が危ないと電話があり、しかたなく毎日毎日やっと行っていたのを覚えています。
この年になって思うことは「とりあえず無理しても行って卒業できてよかった」ということです。
家でこっそり遠くにある大学へ行くために勉強していて、合格したので 上京し、まったく自分のことを知らない人たちの中で新しい生活を始めました。それから、人生が180度変わりました。
朝練の件は、たまたまあなたに知らせる人がいなくてほんとうにたまたま一人だけあぶれてしまったのかもしれません。よくありますよね、一人だけ 持ってこいと言われたものを持ってこなくて困った、とか。そういうことです。
でも、たとえ自分だけ仲間外れ的に知らせてもらえてなかったとしても、 気にすることはありませんよ。 ただ、卒業をゆっくりじっくり耐えて待てばよいのです。
3年生かな?卒業後はどうする予定とかありますか? 就職?進学?
今やるべきことは、自分自身のこれからの人生の準備です。 今起こっていることを気にしても何も変わりません。
もし大学をねらっているなら、今から一つ上のレベルの大学を狙ってみたらどうでしょう?就職がきまっているなら、いまから何かアルバイトをして会社員になる前に人より先んじて社会を知っておきましょう。 2年生なら、これから1年ちょっとありますが、いまから頑張れば偏差値の高い大学も夢ではないと思いますよ。遠くの土地で一人暮らしをして、まったく違う世界に行くのはおすすめします。 ただし、あなたが人の言うことをいちいち気にしていたりするのが変わらなかったら、どこへ行っても一緒だから、それもガンバって一新してみよう!
楽しいことや頑張れることをひとつだけ、見つけて、今はまわりのことをきにせず、集中するのがいっちばんいいと思うよ!
おばちゃんでした。がんばって!応援してる。 |