･ガンビーさん(男性/50歳)
2015/09/25 17:07:16
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個人再生の準備中なのに両親の不動産を担保にＶ字回復を図り事業＆生活資金を借りました。
両親は健康に不安があったため引き取り、空き家になった実家を弟が買って家を建て直したいと言い出しました。弟はすでに自分の家を持っていましたが、そこは売って引っ越すとのことでした。しかし売り出してから１年半以上、まったく話は動きませんでした。
その間に私は借り増しを続けていました。新事業をスタートさせてから１年。利益はまだまだでも評判は想像以上に高くなりました。
そんな矢先、弟の不動産売却が成立するという話が急に舞い込みました。
さっそく個人再生や事業の法人化でお世話になった司法書士や不動産ローン会社の担当者に連絡しました。
私は金を借りすぎていました。
弟は実家の半分を両親から買い、半分は両親の名義で残し、その上に建物を新築する話で動いていました（２人兄弟です）。が、不動産担保ローンは実家の土地建物の半分ではなくすべての抵当権を取っており、担当者に相談すればすぐ資金が借りられる便利さから、半分を超える枠の借金をしていました。
もちろんすぐに借金を返せる力もなく、現在不動産担保ローン会社の担当者と司法書士に対応を相談していますが、最悪、弟の売買契約も破棄してもらわなければならないかもしれません。そうすれば両親はかなり残念がるでしょうし、それば元で病気になるかもしれません（借り増しのたびに話はしてましたがここまでとは想像してないと思います）。
加えて、その事業を一緒に始めたもう一人の副代表にあたるメンバーとの呼吸が合わなくなってきました。
彼はアイデアマンでありキャリアもあるのですが勝手に突っ走る傾向があります。上記の経緯を通じて資金を出しているのは私ですが、報告もしないで勝手に物事を決めたりする傾向があります。
そして私は彼をタイプ的に完全には信用できていなかったり、生理的に嫌いな部分もあります（粗雑な部分があるのです）。
そんなこんなで、ここのところ、ふとしたときに「死にたいなぁ」という言葉が頭に浮かんできます。ネットで簡易版のうつ検査をすると、だいたい「軽いうつ」と診断されます。
そのせいか、発言をキョドってしまうようになったり、心の部分での変調が出てきています。顔には出さないようにしていますが、わかる人には伝わっているでしょう。
なかなかつらい状況です。
（長文失礼いたしました） |
