・旅人さん(男性/19歳) 2015/09/09 09:58:34
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私は人の顔色を伺って生きてきました。 なぜだか、私がおもしろいと思ったことを周りの人は嫌がるのです。 悪気はありませんし、どうしてよくないのかわかりません。 時に何もしていないのに非難の対象にさえなる。 そうした経緯で私は理不尽が大嫌いだ。
私の両親が中学三年生の終わりに離婚して、父親につきました。 間違いでした。 協力して便利な生活システムを組めると思っていましたが叶いませんでした。 私の想像力がおかしいのでしょうか? 父親の頭が悪いのでしょうか? 隠された問題に気がつきません。 経済は親が握っているので、私はアイデアを溜めたまま過ごすことに。
生活は厳しかった。厳しかったのかわかりません。 なぜ?どのくらい?何が足りないのかわかりませんでした。 私は貧しさに怯えたりしない。 足りない事は怖いけれども。 父親は私の生活を圧迫し始めました。 私が生活しているとお金がかかるのです。 私は衣食住のどれもが不完全なまま過ごしました。 言葉にするのも嫌なほど辛かったです。 お弁当を用意できないので不登校になりました。
父親は女を作りました。 私は知っていました。 女は春に家にやってきました。 しばらく居座っていると思ったら結婚していました。 父親は私に何も説明しませんでした。
女は赤ちゃんを産み弟ができました。
私が長く育った住みたくもないこの家で私はたかが年上の図々しい女と、 サイコパスお父さんに締め付けられているのです。
システムを改善すれば、家事を協力しあいみんなの負担を減らせる。
つまらない金を食う家具や家電の配置、贅沢システムで私は苦しい。 父親は誰なのか? 私は父親であることしか知らない。 女は誰なのか? 顔、名前、出身地しか知らない。
女はごはんを用意する。 気持ち悪い、食べ慣れた味ではない、気持ち悪い 生きるために食べなくちゃいけない、ら
私は何もしていない
何もしていない
どうして
子供は無力でしょうか? |