NO.901742 ・のりこ本物さん(女性/30歳) 2015/09/06 17:07:05
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只野探偵さん〜上野パンダさん〜こんばんはー!
お久しぶりでした!ごめんなさい…!もう疲れて疲れて〜 サイトも観ることも出来ず…
今日は昼寝をしていました…
母なんですけど…病院の日また、延びたんですよ…
行こうと用意していたら、病院から電話がかかってきて、
どうしても外せない…会議が入ってしまったからと… 9日の午後に行く事になりました…
その電話で、私…大泣きしてしまったんですよ…母の薬はまもなく、尽きるし…はりつめていた糸が完全に…ぶちって切れたみたいになって…
母は…仕方ない…仕方ない…気分転換に、今日はショッピングに行こう!
と言ってくれて…本や日常品、秋服等を買いました…
でも、母…こっちに来てから…元気になってるんです…
痩せていた頬が自然になってきて、顔色も良くなり、全然歩けなかったのが、
1日数回…散歩に行くのが日課になり、家事、掃除もします…思いものは持てませんが…
もしかしたら…神様から与えらた、母娘の時間なのかもしれませんね…
昨日はダンナの実家に母と3人で挨拶に行きました。
母はまだ…私が再婚してから…実家に挨拶に行ってないんですよ…
大反対の中での再婚…落ち着き初めて…挨拶に行こうと思った、祖母の介護で手が離せず…祖母が死んで、直ぐに
母が介護からくる疲れで、寝込み…入院…
やっと良くなり…さぁ!と言うときに…今の病気の宣告…
チャンスがことごとく消えて… やっと、親として、けじめの挨拶に行ったんですよ…
母は失礼があってはいけないと…正装で…綺麗にお化粧して… 挨拶に行きました。 私は心配でしたが…
母とダンナのお母さんが…同じ年…と分かって…一気に打ち解けて…
私達の知らない…時代の話に花を咲かせ…
午前中に行ったんですが…折角来てくれたんだからと…お寿司を用意して、
くれていて、お父さんが作った、リンゴやら枝豆やら、ご馳走してくれて…
帰りに…リンゴと枝豆…ごっそりとくれました…(笑)
母は…これで、思い残す事は無い…いつ死んでもいい…と言ってましたね…
でも、中古物件の書類を…観るときは…楽しそうに、私の部屋は…和室の1階ね!
などと…まだ治療もしてないのに、はしゃいでいます…
あとまだ、書類書き等残っていて、面倒だから…私が代わりに書いて、郵送したり…後は
病院に行く道を実際に走り、間違えない様にしています。
一番大きな病院なので…要塞みたいになっているんですよ…
病院が見えても…入り口までが遠いんです…
私が倒れないようにしなければなりません…
ご心配かけて…すいません… |