・めぐみんさん(女性/34歳) 2015/07/21 15:49:53
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以前から何度か体験していた、不思議な出来事です。
私は1軒家で父と祖父母と暮らしていて、いつも2階で1人で寝ています。 田舎なので夜でもトイレの窓を閉めつつも、鍵はかけずに使用しています。(ベランダに向いている他の窓の鍵は、きちんと閉めています。)
朝になって、空気の入れ替えでトイレの窓を開けようと思ったら開かなくて、ふと見ると鍵がかかってる・・・。 「あれ?おかしいな。無意識のうちに自分で閉めたかな?」と最初は思っていたんです。 でも、そういうのが今まで2〜3回あって、今朝も同じ状態だったから、さすがに怖いなと思いました。
もちろん、父と祖父母は2階に上がらないので、私以外はそのトイレを使いません。本当に私自身も鍵を閉めた覚えは全くありません。手に感覚も残っていないし、“カチン”と鍵が閉まる音も聞いていないので、絶対自分で閉めるはずがないんです。
風や古い家独特のゆがみで勝手に鍵が閉まるという事は考えられないんですが、何か目に見えない霊でもいるんですかね?(^-^;> まさか、座敷童!?(笑) トイレの神様が「ちゃんと鍵閉めなさいよ。」って教えてくれてるとか?
こういう場合、どういう条件が考えられますか? 同じような経験された人いますか? |