NO.897784 ・ラインハート、優しい時間さん(男性/57歳) 2015/07/02 23:24:41
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「意馬心猿」とう言葉がございます。
まさにその彼がそのような方。。。
感情コントロールが出来ず、その乱れた気持ちを他者にぶつけることで自己安定させるてらい。
「傲慢」という鎧をかぶり、自己のこころの溺弱さを隠している。 そのような者が、いくら虚勢を張っても、その者の「弱さ」の表れでしかない。
人望は損われ、誰からも愛されもしない。 孤独の殻に閉じこもった、ウツボのような方。
接触すれば、かみつかれるのがオチ。
ただ、ひとつだけ方法がなきにしもあらず。
「持ち上げること」ね。
褒め讃えることで、彼の自尊心は満足する。
その時だけ、ご満悦となり、穏やかな顔を出す。
でも、だだそれだけ。。。信頼は得ることはない。 なぜなら信頼は「相互理解」からしか生まれないものだから。。。
ある意味、賢者とは裏腹な方。幼稚園からやり直すしか手はないように思います。
お気の毒ですが、堪えるしかない。
消極的対応ですが、「相手を知ること」で、打解策を考えるしか。。。
ま、勝手に言ってろ!と思えば、少しは楽になれる程度かな?。
貴女自身が感情コントロールに努めることですね。
大きな声で吠える奴ほど、こころは矮小なものだから。。。
旦那にするなら、そんな男とは真逆の方をお選びなさるように。
「男は黙ってサッポロビール/旧いか?/苦笑」。
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