NO.891562 ・匿名さん(女性/37歳) 2015/03/22 09:40:01
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それが…、これが…、そしてそれが…、等々の記述ってのはもっとも分かりずらい文章の書き方であり、「それがを代用するような書き方をしないと読み手に伝わらない独りよがりの文章スタイルなのです。」
詭弁家の使う手法でして、文章で煙にまく、もっともらしくみせかける。
読み手をてこずらせ「なんだこれ」と読み手は苦慮するわけです。
馬鹿というのは評価ですよ。「あの人は賢い」と例えば、100人いたら100人全員が、うなずき「そうあの人は賢い人だ。」
との評価を頂くような人物ってあまりいないかもね。 大なり小なり人は人を馬鹿にし、又馬鹿にもされている。言葉として出すケースとしては「〇ホなのがわかる」と言う文章をある人間がこのサイトに投稿したことかあります。
「わかる」ってのは「分からない」人がわりと使用する言葉なのでありましてホントにわかってる人は「黙ってます」
黙ってらんない人間が馬鹿です 独りよがりは公害であり馬鹿にされたとてしかたがありません。と感じます。
自分だけガッテンスタイルの文章を書く人間ってのは陰では人に馬鹿にされておるでしょうね。
相手が見えてない。常に俺が俺が… これじゃ、だれも慕ってはこないしだれも感心しない人間でしょう。
馬鹿にする、馬鹿にされるこのようなエリアに居ないのが望ましいのでは。
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