NO.891372 ・鈴penさん(男性/36歳) 2015/03/19 22:52:02
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自信なさげって、鏡に映るんですよね。
それならば、せめて鏡のないところでは‘自信アリゲ’をこころ(胸)の中に投映させましょう。
実際の文字がこころの中に浮かび上がるくらいにイメージするのも面白いですね。
それか、‘自信アリゲ’というワニをハートの中に飼っていると思えば、
ありがたや〜 ありがたや〜 となります。
それアリゲーター(笑)
それから、ひとの目が気になったり、余計な考えが頭を駆け巡るというのは、言い換えれば、頭のほうに意識がいきすぎているということです。
そうなれば、顔の筋肉がこわばったりもしてきます。
ではどうするか。
それは、“首から下で生きる”といった意識の導入です。別に変な意味ではありません。肩の荷下りるわ〜ってな感じに(笑)
ヒトは地球の上に突っ立っている。ただ立つということに対して、表情で調節している人はいません。付け加えて、これは細かく突っ込むものでもありません。
あと、一歩目二歩目で笑いにいかなくても、それこそ人生の散歩目線で、“ヒトが動物に癒やされたときの顔”になるだけで十分ですよ。それが結果的に柔らかい笑顔(の練習)になるわけですから。
それでは、あなたの自信アリゲによろしく! |