NO.887163 ・オウさん(男性/39歳) 2015/01/29 12:18:07
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簡単な事です。
それはまだ『育児放棄』と言い切れるものではなく、ただ連絡した相手が『私(オレ)からは直接連絡しづらいんだよな...先生ちょっとこっちに連絡してよ…』という、本来は自分がしなきゃいけない事をあなたを自分の代わりにそのイヤな連絡役になってもらおうとした『それをあなたが軽卒にマンマと了承し許した事』が一因で起こってるもの…ともいえるものです。
◯『親権ある父親に連絡してほしい』→ 『こちらではあなたがまだ保護者であり緊急連絡先となっている。幼稚園は個々の個人的な家庭事情まで踏み込めるものではありません。個々事情があるだろうが今は子供の緊急自体なのは変わらないので、今はあなたから直接誰かに責任もって来てもらえるよう連絡するかあなた自身が迎えにきてくれ。保護者緊急連絡先の変更は後日改めてその方の了承を得たものでちゃんとこちらに届けてください。』
◯『継母に連絡してくれ』→ 幼稚園はあなたの連絡係ではありません。 あなたは親権者である以上gadlkla:;d…個々事情があるだろうが今は子供の緊急自体なのは変わらないので、今はあなたから直接誰か責任もって来てもらえるよう連絡するかあなた自身が迎えにきてくれ。
◯『じゃあ今度は実母に連絡してくれ』→
いいかげんにしろバカ。子供をなんだとおもってる。幼稚園をなんだと思ってやがる。やって欲しいならやってやってもいいがそれならそれのカネでも払え、ばかばかばーか。
現状では『相手が悪い』というものとは言い切れず、残念ながらあなたがその責任の当事者ではなく『お迎えを目論んだ相手がムリな時にはどうするか、誰にどうしてもらうか』という対処が出来ない立場でありながら、また、個々の家庭の個人的な事情をよくわかっている立場でもなく介入する立場や介入出来る立場でもなくて、ただ『園児のお迎えする、または代わりを頼む』事の義務責任がある人に“その責任を果たしてください”とちゃんと伝え諭す事もせず、軽卒に『代わりの連絡係』を引き受けた事で『未解決状態が続いてしまう』事になり、それが『園児がお迎えきてもらえず放置状態が生まれてしまった』という事となってしまったのです。
もし連絡するのがあなたではなく園長先生がしていたならば…もしかして『お迎えが来ない…』となってしまう事を防げていたかも。とういより間違いなくそういった事になるのを回避できたのでは。
『なぜそういう状態になったか』その理由をしっかり分析せず把握せず“じゃあこうだコイツらが悪い”と単純に決めつける、そして例えば公的機関に任せるような短絡的な事をすると、そのせいで今でもちょっと問題があり園児が可哀想な思いを味わってもいるその家庭に余計な問題を更に持ち込み増やし余計にややこしくする事ともなり、本来は『園児が可哀想』と思ってしたはずのものが、その短絡的に思い込んでしまう事でその『園児自体をその時の発熱以上に更に余計に悲しい苦しい事を味わわせる』事にしてしまう事にさえもなりかねません。
もうし実際そうなればそれは『園児に対する同情や愛情からくる親切の行為』ではもはやなく、『余計な問題を増やし物事をややこしくする余計な親切自己満足の世界』ですよね。 それこそ園児が可哀想。
そうならないように今後はまた少し気をつけて頑張りましょう。
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