NO.887166 ・オウさん(男性/39歳) 2015/01/29 13:33:10
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消したい後悔で“まだ消せる”後悔は消したらいいよね。 それに必要なのは少しの勇気と少しの手間だけ。
その時の“こうしとけば良かった”というその時の時間には戻れないけれど、『最後のお別れをちゃんとしたかった別れを惜しみたかった』という心残りをクリアにする事はほんのちょっとの勇気と少しの手間でまだいくらでも出来たりするものだよ。
例えばご両親に事情を話し一緒に行って連れてってもらってもいいし、例えば話せないとか話の判んない両親ならば、家土地の所有はまだしてるけどただ引っ越しただけなのか或いはその家土地を売っちゃったのかをなんなりと確かめてから例えば誰かに売っちゃってたとしてもその相手にたとえば事情を話してみて少し入らせてもらえないか頼んだっていいしご近所の人なら事情もわかってくれたりもするだろうしね。
もしかしてただ引っ越しただけでまだあなたの家の所有のままならそこまで後悔せずともとりあえず一度帰ってちゃんとお別れだけして、またいつでも好きなときに帰って掃除や手入れしたらいいしいつかまたそこを修理してあなたが住んだっていいし、もし誰かに売ったならばそこが取り壊されたり何かに変わったりする前に一度勇気出して帰ってみたらいいんじゃない?
もう連れてってもらうだけ付いてくだけの子供でもないし、自分で何かしたいなんとかしたいと思う事は自分で動いても…それはちっとも悪い事じゃないよ? むしろとてもいいことだよ。
友達もその地にいることだしそこまで後悔するならやってみれば?
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