NO.886628 ・りゅうさん(男性/36歳) 2015/01/21 20:58:29
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本当に距離を近づけたいのであれば追いかけないことだと思います。 追いかければ逃げたくなる 近づきたい心理を見せれば離れたくなる心理が出てくることがよくあるってことです。 「気が向いたらいつでもおいで!」って言う気持ちでいたらどうでしょうか? サービスが忠実してマニュアルのような接客あるレストランより メニューが日によって変わる少しいい加減な家庭料理の居酒屋の方が落ち着くって感じと似てるかな? 「ようこそ いらっしゃいませ」じゃなく「あら珍しい!久びりですね いらっしゃい♪いらっしゃい♪」って気持ちでいることかな?
「いつでも 愚痴でも!自慢話でも!疑問な話でも気が向いたときにでも適当に相手してね」ってみたいに。
一人で考えたい 一人の時間が欲しければどうぞ行ってらっしゃい♪って気持ちだと 意外に相手は外で他人と遊んでも緊張感やスリル無く 遊ぶのが飽きて早く家に帰ってきたくなることもよくあると思います。
想像してみてください 風俗嬢と結婚して毎日毎日一緒に生活できますかね?^^旦那さん! すぐ逃げたくなりますよ! 男性は無責任な相手ほど恥ずかしい自分も見せられるので楽しめるんです。 風俗嬢の人はそんな男性の性にくわしいプロです。 遊びじゃなくそれで稼いで生活をするわけですから。 なにも風俗の人に負けたような気持ちにならなくていいんですよ。 土俵が違いますから!
結婚生活 各家庭のやり方は違いますが、飽きのない工夫しかないと思います。 やきもち焼いたりスネたりする女性も可愛いと思いますし 男性は基本そんな女性を大好きだと思います。
ただずーと一緒に住むパートナーになるとそれが通用するかって言うと極わずかだと思いますね。
男性はカッコつけたい生き物であるのと同時に甘えたで弱く ガラス細工のようなデリケートな性格でもあるんですよね。 ですからカッコつけたいけど、だらしない自分 弱い自分も出したいし 母性も欲しくなるんじゃないでしょうか?
その悪いタイミングで梨都さんもやきもち スネたり 愛を確かめ系をやったらかみ合わなくなりますよね^^
最終的には飽きの来ない家庭 やや他人としての遠慮が大事なんじゃないでしょうか? 勝手に楽屋に入って旦那さんをあーだ こうーだ説教や やきもちをするんじゃなく ☆男として父親としてカッコつける準備をさせて梨都さんが得しないとね!
今までは その準備中の旦那さんの心の楽屋を勝手に入っていたのかもしれませんね。そりゃ旦那さんはカッコつけられないわ^^
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