NO.885034 ・優しい時間さん(男性/56歳) 2014/12/29 14:20:04
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それが事実としたなら、実に過酷な運命といわざるをえない。。。
オヤジもおおむねキモオタ君と同じお答えともなりますが、
事実は事実として、結果として既往不咎(過去より未来)に生きることです。
それを目的に自分が行うべきことに集中なさること。 そうすれば、いつか貴女のこころも癒される時がくると思います。
でも、いかなる運命が貴女に及んでも覚悟だけは、こころの隅に据え置かれますように。 貴女の事情は、いかにもモラルハザードかつインモラルではありますが、オルタナティブな思念として、子供の命の尊厳がございまさます。 それに勝る概念はございません。
ただ、旦那さんいおいてはアンラーニング(既得意識の敗訴)な事象であることだけは、お忘れにならないように(貴女は直の被害者ではあるが、本当の被害者は旦那さんであるということを)。
なんとか気持ちの合意を見つけだし、そのために生きるのです。 それと深い旦那さんへの慈愛に応えることの出来る貴女(妻)になっていただきたい。
それから、貴女がそのことで感化されたオーガニズムですが、私としては、 女にはそんなもこんなもございません。あるのはただ一つ、「オンナ」であるというだけ。 女性には本来、マゾヒズム願望が潜在するものです。そのようなデンジャーな特異体験によって覚醒させられることもある。 罪悪感はございましょうが、潜在意識は否定出来ない。その内実において仕方ないのだから(誰しもそれは秘密りに内抱しているもの)。
それにおいては嫌悪することもない(ただし、内に秘めておくことね)。
だから、その媚態において明確な意図でもって表に卑しさを晒さないようにね(貴女の女性としての品格にシミがつくから)。
そのレイプ魔のクズ野郎は別として、貴女は、旦那さんと娘ちゃんとご自分のご家族のことを第一と考え、艱難辛苦を乗り越えて、ウェルネスなこころに努めてくださいね。。。
くじけるんじゃないよ。。。 過酷な運命に負けるな!。 取捨選択なされてポジティブに生きよ!。 しあわせ祈ってるから。。。
それからもう一言、「お嬢ちゃんを可愛がってあげてくださいね。きっと、貴女と旦那さんの子供だよ。。。そう信じて」。
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