NO.884836 ・優しい時間さん(男性/56歳) 2014/12/26 11:50:50
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だいたい相応にしてプレゼントなんてそういうもんだよ。
自分の趣味や主観に合致するものなどないと言っていい。 稀に「これ欲かったんだ」って偶然なんてこともありますが。 だから、そこに観点を持たないこと。
贈り物を「くださる」気持ちに「感謝」すること。 それがどんなダサいものであったにせよ。
私は「そこ」が嬉しいですけどね。。。その方の志が。。。 そう考えたら見方も変わってくるものだよ。
姑さんからのプレゼントが「ありがた迷惑」とお考えのようですが、私はお姑さんなりの「愛情」だと思いますよ。 大切になされたいんですよ、貴女たちを。。。(息子が可愛いいというが主旨ではあるが、その嫁もだからこそ大切にしたいとの思いも/それをすることで歓びを感じておられる)。
もし、それが姑さんからじゃなくて、貴女の実母さんや友達からなら受ける気持ちも変わってこないかい?。。。相手が変われば、受ける気持ちも変わるものだからね。
でもね、事をプリズムさせること。 こころに視点を持ってエラスティックに対応しましょうね。
貴女の感性にそぐわないなら、部屋に飾らずクローゼットにしまっておけばいい。 ただ、姑さんが訪問される時だけは、幾点かは飾って(体裁として)。
施し(気持ち)には感謝しましょうね。。。物そのものにこだわる以前に。
それだけのこと。
PS:逆に「いつもお母さんには、いただいてばかりで」と貴女からお返しもしてあげてはどうかな?。姑さんの虚しさの解消(歓び)ともなる。 そんなことが嫁姑の間係のインティメイトな素養ともなるから。
私の知人の奥様(姑さん)が言ってました。 この前、お嫁さんからプレゼントもらって凄く嬉しかったって「ウチの嫁はイイ子よ」って。。。ホント嬉しそうだった(壮年者ってこころの底は寂寥感で溢れているから、歓びのそんな気持ちって切ないんだよね。。。)。 |