NO.884411 ・優しい時間さん(男性/56歳) 2014/12/18 23:07:35
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お話はおおむね解りました。。。
貴女は妻として旦那に自分のすべてを受け入れて欲しかったんだと思います。
でも、拒絶されて挫折感を知った。。。
女ならそう思うものは当然かもですね。。。
せめて旦那くらいは自分の味方でいて欲しいと願う。。。
職場での貴女の「不機嫌」にしても、貴女なりにそうさせた要因もあったことですし。。。(職場とは理不尽がまかり通ることこでもある)。
それが貴女の「評価」となったことは気の毒とも思います。
でも、貴女のそれが全てではない。
過少評価という場合もある(そこまで貴女の本質は誰も解らない)。
つまり、それが貴女の全てではないのだけれど、職場とは表向きで審査もされる(そも意味では演技も必要でもある/感情コントロールが必要でもある)。
それと旦那ですが、
妻の悪評を耳にして気持ちのいいものではない。
妻と自分は一蓮托生だからね。。。妻の評価は自分の評価ともなり、嫌悪するものだよ。 「貴方の奥さんは素敵な方ですね?」って言われたら嬉しいものだからね。
だから、旦那も分が悪かったのではと思います。
そんな挫折感が貴女に「あたん」することで、気持ちを表象しているように思います。
男は「社会的承認要求」が強い生き物です。
どうしても客観的評価を重んじます。
でも、女姓は、主観的でもあり、そこに「溝」が生まれがち。 世間を敵に回しても私の味方でいて欲しいと願うものです。 しかし、男は常に客視します。 それもまた「問題」と、私は思う者ですが、巷ではおおむねそういうものですね。
お互い「譲歩」の欠如と考えます。
私は、貴女の旦那の立ち場なら全面的に妻を養護しますが(妻に合理姓がなくても/そこには私なりの理由がありますが、ここでは控えます)、かといって貴女の旦那さんは、決してクールな方ではないと思いますよ。 貴女にしてみれば、お寂しいでしょうが(孤独感で)、彼に求め過ぎないことですね。。。そうすれば、おのずと「調和」が生まれてきます。
人は所詮、一人です。 上手に自己コントロールなされて、遠からず近からず無難な距離感を保つことですね。
貴女もその旦那を生涯のつれあいとお選びなされたのだから。。。 少し心を自浄なさることも大切と考えますので。
寂しいよね?。。。でも拗ねないで堪えることです。
アドバイスがあるとするならこころの「自立」をなさること。
私は一人と達観すれば、こころの景色も変わってくるものです。
野生の花のように。。。。(原野に咲く花は、温室の花とはまた違う美しさがある)。
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