NO.883786 ・優しい時間さん(男性/56歳) 2014/12/08 18:01:27
|
不倫。。。いかなることがあっても、それを行うならば、ウルトラ級の「傲慢さ」がなくてはならない。
子供たちが泣こうが、妻が挫折に苦役しようが、それを踏襲させるくらいの覚悟が必要だと思います。
貴方に「その覚悟」がございますかな?。。。
私感としては、離婚は留まっていただきたいとは考えます。
なぜなら。。。子供らの人性に照らすから。
そんな時、一番の被害者となるのはやはり子供です。
その子の人生を考えた時、親としての自責感は、並大抵のことではない。
たとえ超傲慢であったにせよ、我が子を泣かしてまでもそれを履行することは人道的見知からして「罪」とも考えますので。。。
溺愛に陶酔する気持ちは、不倫愛にはございます。 でも、それは、自分自身の問題であり、そこには「利他愛」は、存在しません。
自己愛か?、利他愛?か問われれば、私は利他愛の方が尊大と考えるものですから、自己儀姓もやむないと考えます。
つまり「堪える愛」もあるものだと。 それはそれで意味もございます。
「愛の大義」。。。それが何処にあるかを今一度、カスタマイズさせていただきたい。
法律で裁けない罪は、自己で負うしかないことを知っていただきたい。
レームダック(1本足のアヒル)にならないためにも。。。。 |