NO.882300 ・優しい時間さん(男性/56歳) 2014/11/18 02:35:31
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主人 学校で勤めていると申しましたが 先日主人の机の上に よそのお子さんのものである名前の書かれた糊がありました きっと落ちていたのを職員室に届けず持ち帰ったのかと思われます 主人のしてることとそのお子さんが困っているのではないかと思うと心苦しいです
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それは悲しい事実ですね?。。。
その子はきっと無くしたことを悔やんでるかと思います。 児童にとってたとえ糊や鉛筆でさえ、無くせばヘコむものです。
それを考えればご主人のなされていることは罪ですね。
盗みに対してたいした罪悪感がない。。。それはやはり精神障害のようにも感じます。盗癖依存症のような。。。
盗むことで得を得ることへの快感ともいうべき、実に稚拙的願望のように感じます。
正義というものがあるなら、人がそれを行うことで苦しめてしまうことは行いません。 彼には「慈愛」に欠けてる気がします(創造力というべきか)。
人にとって「行動」は評価という形で示されます。
善意も評価であり、「悪意」も同じく。。。
でも、それが,その人の社会的評価ともなります。
こころが健常なれば、その程度のことはみんな自覚して生きています(自責観から)。
でも、盗みをする方には、それが欠如しているかもですね。
もし、「その行為」を正当化しているようであれば、やはり病気といわざるをえない。
「インナーマン(内なる自分)」に恥じることがない生き方が出来るか否かで、自己の正当化の評価は変わってくると思います。
止めよと言っても止めない。。。ならば、その責任をその者に負わすしかございません。貴女が苦役することで解決できないのであれば(貴女は苦しくても彼は苦しんではいない)。
リスクは必ず自分に返ります。 そこで「覚醒」させるしか(おおやけにして自浄させる)。
内面が表す事実が、その人の人格ともなります。
彼を改心させるには、内なる自分から変えることしか救いはございません。
悪い種からは決していい実はならないということです。
彼に人としての「誇り」を取り戻させてあげてください。
それを救えるのは、妻である貴女しかいないのだから。。。 |