NO.881800 ・りゅうさん(男性/36歳) 2014/11/12 04:44:19
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ご結婚する彼もニチカさんも、亡くなられた身近な方も みなさん この地球上で人生を頑張って来た仲間たちでは無いでしょうか? ご結婚間近なのに不幸続きではなく ごく普通に人生送ってたら 皆さん自分の人生に何が起きるか?誰も予測できない世の中で暮らしている人間同士だと思います。
新たな人生・新たな目標も、平和な日々も、とんだ災難も この世の中はごく普通に(陰と陽)が共存してるだけだと思います
ですから 不幸続きとか縁起が悪いとかハズレくじを引いたとかではなく 身近な大変な出来事のおかげで一日一日を大切に二人で楽しむアイデアや頑張っていく大切さを教えてもらい とても有り難い経験をいただいたんだと考え直してみたらいかがでしょう?
※もしご自分が事故の立場で、それによって「身近な人の楽しみを奪ってしまった」ような場面に出ぐ合わされたら悲しいですよね
会社の先輩の人生=事故・結婚式を台無しにしたのではなく 人生の短い終わり方ではあったが、その方はその方なりの人生のストーリーがあったんだと思います。
ニチカさんも彼も会社の方々も色々ショックのとらえ方はありますが
これから夫婦になる一日一日を 後悔なく(まぁ誰でも後悔の一つや二つありますけどね^^) どんなご夫婦よりも大切に考えられるんじゃないでしょうか
その大切さに気づいたら 亡くなられた会社の先輩も「お二人の大事なイベントを壊してしまった」ってご心配させなくてすみますもんね
自分は20代はじめホテルのアルバイトしてましたので沢山結婚式はみてますが 主賓挨拶・スピーチはそんなに大切でもない場面を沢山見てきましたけどね 裏で見てると調理場は「早くスピーチ終わってくれー」ってイライラだらけ
ゴタゴタしてるとお客さんにいいサービスできませんからね
主賓挨拶・スピーチに拘るのではなく 結婚式で来てくれた皆さん一人一人が大事な事をもう一度考えなおしてみたらいかがでしょうか?
☆ニチカさんはハズレくじを引いたのでは無く、
皆さん明日は我が身 だからこそ結婚生活一日一日を大変な時でも楽しむ大切さを、悲しい出来事から教えていただいた(当たりくじ)だと!考え直し 前向きにご夫婦楽しんでほしいと思います。
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