NO.881581
･優しい時間さん(男性/56歳)
2014/11/09 01:49:00
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男性の特性として、恋人に否定的な時、
ファジィーな態度に出るというような向きがある。
それは男性特有の特質と言えるもので、
例えば、新しい恋人が出来るまでは、今カノをキープ（情熱は希薄でも）しておこうといったように、優柔不断なところがございます。
女性のような明解さ（女性はオール・オア・ナッシングでもある）に欠くところがございます。
貴女に対して「NO！」と言えない（言いにくい）。。。だから、フェイドアウトに持ち込むような態度に推移させる。。。
それを男性の優しさととるか、残酷さととるかは人それぞれですが、確かに男にはそのようなところ（ズルさ）がございます。
本当に「優しい男」は、否定であっても気持ちを明確に伝えるものですが、相手を傷つけまいと、そのような回りくどい手立てに出ることがある（実際は傷つけてることにもなるのだが、憎まれたくないとの自己保全に出る）。
相手に「解らせよう」として悟らせるように。
つまり相手を「断念」に持ち込み、安堵しようとする（自分がフラれることで、大義名分を得ようとする）
これも男女の「性差」ともいえなくもない。
私感では、脈がないようにも感じますね。。。（男は大好きな彼女には、うとましいくらいにアタックしてくるものだからね。友達や身内、体調そっちのけで）。
でも、そうとも限らない場合（様々な性格の男性もいるのも事実）もございますから、
今一度、念押しなされてはどうかな？。。。
今後、おつきあいする気があるのか否かのハッキリした意思を。。。
そこに「明解」な答えが見えるやも知れませんので。
猜疑的で辛い渦中とは存知ますが、別れの「覚悟」も準備なされた上で。。。
もし、ダメでもまた、新しい恋をすればいいのです。
くじけないようにね。。。 |
