NO.880842 ・理想ちゃんさん(女性/23歳) 2014/10/30 22:19:14
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要するにあなたが訊きたいのは「郵便局はどこもこんな感じなのか」ということなら、郵便局は日本じゅうでいったいぜんたい何局あるのかググっても正確な数を得られなかったけれど100や200ではきかないほど多数あるのだから、きっと違いますよ。
配達日指定の件なら、受取人の依頼では絶対に早められることはありません。なぜなら内容品が解禁の日にちの厳密に決まっているものかもしれず、そうでないかの判断は郵便局にはできないからです。どうしてフライングゲットできないのか、理由まで干渉することはありません。
発送もとから郵便局にはたらきかけないのなら無理でしょう。もし日曜日にあなたが不在であっても、最短で当日夜間か、翌日以降に郵便局で受け取ることができます。これは各郵便局の稼働時間によるので今ここで一概にはいえません。
留め置き期間はたいてい一週間ですから、猶予は充分といえます。
再配達の配達担当者の肉体労働を心配するのはたいへん優しい気遣いかと思いますが、配達指定日の変更にかかる事務手続きのほうが、コストも時間もかかるとわたしは思います。差出人の指定どおりとせずにイレギュラーな取り扱いをするのですから。
さらに、職場や代理人の住所に再配達する場合も無償ですから、あなたの職場で認められるのなら利用するといいと思います。
勤務先への転送ができること 24時間稼働している郵便局もあること 多くの郵便局が駅から近いこと
から、わたしは同業他社と比べて郵便局が最も便利だと思っています。
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