NO.880657 ・ナインさん(男性/99歳) 2014/10/28 09:56:34
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ま、そういうことであれば、信じられん感覚になるのは当たり前だ。
ようは、風俗で働いていることを「隠してきたこと」、そして、その仕事を辞めたにせよ、その不信感の中で「男友達2人で遊ぶ」「朝帰りもする」という感覚がまずおかしい。
これは、風俗という仕事への偏見以前の問題だからな。
誰が見ても彼氏に対する誠意の姿、不信されている自分を相手に信じてもらおうと努力している姿では無いのは明白だ。別にハナから信頼がある相手ならば、極論、男と飲みに行こうが、朝帰りしようが受け入れることができるだろ。しかし、その信頼や信用が途中欠落したにも関わらず、交際しながら自分の好きなように行動するのは、結局のところ単なる自己中心性のワガママでしかない。
また、ハナから彼女が風俗嬢で遊び好きと知ってて交際しているのであれば、それは「器の大きさ」であるが、現状の場合そうではないということだ。
つまり、こういった状態でも許せる男の思考というのは、決して「器の大きさ」ではなく、単に「彼女に対してそれほどの愛情が無いか」、逆に「惚れ過ぎて翻弄されているか」のどちらかだからな。なので、そこんとこ間違えるなよ。
結論、俺の個人的な予想であれば、その女はおそらくクロだ。辞めると言って風俗は雇い主も自身も簡単に明日辞めれるモノでもないし、仮に実際辞めていたとしても浮気はしとる可能性が極めて高い。性依存ということが原因というよりも、問題はその女の身勝手さが原因だ。
要するに、そこが解消されていないのだから、過去の自分を改めているわけがないし、それでも許されて今尚交際しているのだから、彼女としてのその姿勢は続くだろ。
あと、そういう彼女の根本的な原因となる、もっと過去の経験やらトラウマを見つけ出して対処しようとしても心理療法士でもない“ただの彼氏”が、優しくそれを聞き出して優しく接したところで治せないからな。言ってしまえば、彼氏だからこそ治せない。
まあ、別れろ。でないと相手は何ひとつ自分の行いに反省や危機感も持たないし、それ以上に自分が苦しむだけだ。でかい器を履き違えて許すのが優しさじゃねぇからな。 |