NO.880051 ・プリンセスナさん(男性/7歳) 2014/10/21 01:09:24
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名無しさんがですねぇ…現在の辛酸から解放されるには、勇気を出して社長なり部長に退職したい旨を伝えることです。
「自分は自分のために生きてるはず」
そうでしょ。 理屈を言えば、「働くことは、はた(他人)をらくにさせるから働くってことッスが」……………現在の職場が、あなたを(名無しさん)らくにさせない雰囲気がある。精神的に苦しい。たなたの精神が楽ではない。人の痛みがわかる人は世間には必ずいますよ。
自分にふさわしい服の色や化粧があるように名無しさんにふさわしい職場を自身の心と体、頭脳で探してください。
弱気にならずにね。
※退職したい旨を伝える前夜か当日に、「フライパンで黒豆を炒り、炒るってことはもちろん、水分なしだなぁ。」これをつくりおきしておいたものを、ほうばり(つまりがっーと食う)ながら………………………、もちろんのどがかわいたり黒豆がたべずらいなら、お水で人体に流しこむ。これで、人体はポカポカになる。 決意を胸に最後の会社出勤にしたら良いだろう。
なぜ勇気がでないか?>答え>、生体に良質な血液が流れてないとき、ひとは皆、「勇気を失い諦めの人生となる」
アキラメのジンセイは虚しい。
再度わしは言う。アキラメのジンセイはムナシイダケ。 なお、黒豆の炒ったもののかわりに玄米のいったものでも良い。味わいがないとかんじてもこれをすると体がポカポカしてくる。
西洋医学が今ほど進展してなかっ時代炒り玄米は凍傷になったひとを助けたのです(ポカポカします身体が)
食事と性格、食事と人生は密接な関係にあります。
勇気ということを、名無しさんがおしゃいましたから、ここまで言及させていただきました。
以上
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