NO.879990 ・優しい時間さん(男性/56歳) 2014/10/20 16:10:40
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怒り出し、少しでも意見すると我慢できないらしく手をあげますが、幸い息子にあたることはなく息子に手をあげたことも本気で怒鳴るようなことはないのですが、、
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傲慢(感情的恐喝)な方といのは、感情をコントロールすることが希薄です。 それはいわば、理性という人として一番尊大な概念に相反するものだとも思います。悪く言えば「動物的」でもある。 それは真の意味で「生きている」とはいえないと思います。そこにも幸せはございますが、在るのは動物の幸せです。 そこには人間の幸せはございません。 身体は健常でも、こころは死んでいるのと同じ。
本来、賢人ならば、自分の感情をコントロール出来るものです。 その反面、傲慢な方は、逆に感情にコントロールされています。
感情に支配されることなく、厳選に事に対処して、相手の胸襟にも目を向けて、また自分のこころの鏡とも対峙する。 そうしてレクチャーして「静かな威厳」を手にするものです。
そうすれば、妻を敬い、自分をも大切にできるものです。
傲慢者。。。事象において常に刺激を受け、内面において感情を爆発させながら稚拙感情のまま苦悩、苦悶は続く(甘えの心理)。。。 他者に敬意を持たず、良心に背中を向けて生き続けるボヘミアン。 哀しい人でもあるのです。
私も元々おおざっぱで適当な性格だったので、主人の要望?に添えるよう結婚してから努力しました。 まだまだできていないことばかりですが、 今は少し疲れてしまって… 主人がいるときは機嫌伺いが多く、横になっていたりすると機嫌が悪いので常に何かしているようにしていないといけません。
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そうした傲慢者に「迎合」することで心は疲弊して、こころの自由を失い、貴女は神経症となっていずれはディストレス(ストレスからの病)してしまいます。 受け身でいる内は、貴女には自由はございません。 主人と奴隷の関係でしかない。 それを「美徳」と彼が信じているとしたら、また、それが「平穏」と考えていたとしたら、その男は、愚か者といわざるをえない。 たたのひとりよがり、自己中、モラトリアム人間だと。
貴女の真の安らぎは永遠に訪れません。 貴女のエクセレンスも、穏やかさ優しさも、知性も母性愛も、全て報われることはない。 彼同様に貴女までその弊害に合い苦悩な人生を歩むこととなります。 貴女はしあわせにはなれない。 世の中に彼とは真逆の男性もいます。その事実も知ってくださいね。
時々主人にとても冷たいときがあり、パパを嫌いになったりはしないだろうか? 不安になります。
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多分、嫌いになるでしょうね。いや、大嫌いに。。。 暴力や恫喝、支配からは「愛」は絶対に育たないことを知ってくださいね。 私も幼い頃、そうでした。DVと傲慢な父に。。。 今でも許していません。故人であっても。。。 でも、地獄の中にもクモの糸はございました。「反面教師」という。 坊やもきっとパパとママの姿を見て、その大人の悲哀にトラウマとなるでしうょう。大人になってきっとママを大切にする優しい息子さんなられることでしょう。。。 新たに生まれてこられる赤ちゃんも、そんな運命を待つことにならないようによくお考えなさることですね。
傲慢者は多分、生涯直らないと思います。 その者とどう対峙していくか?もしくは断絶するか?のどちらかだと思います。
DV、モラハラ体験者の個人的意見としましては、(私が貴女の立ち場、つまり女なら)、迷うことなく離婚しますね、そんな男とは。。。 ただ、お子さんがおられます、短絡的判断は難しいものです。 貴女のこころの内を真摯に彼に訴えてみられてはどうですかな?。 少しは是正になるやも知れませんので。 心の弱い旦那には、心の強い貴女が、必要でもあるともいえますが。 でも、そうかといってお互いが不幸になってしまえば仇ともなるしね。
この宇宙はすべて「原因と結果の法則」から成り立っています。 負の温床をひとつひとつ消し去ることで、事態もまた改善されるとも考えます。 身勝手な心と包容力ある心とでは、不幸、幸せの矛先が違ってきますからね。
彼もそれに気づき、貴女への恩恵に覚醒願えたらと祈るばかりです。 お身体大切に。。。辛い時は休まないとダメだよ。。。 今は妊婦体であるご自分の安泰と健康を第一に考えるようにね 旦那に気づかいよりも自分養護を優先なさいますように。。。旦那のことはひとまず置いといて(汗)。
元気な赤ちゃんの誕生を祈ってますぞ。 お疲れが出ませんように。。。 |