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家庭の悩み

投稿情報 内容
NO.181521
父親が嫌 愚痴ですね…さん(女性/24歳)
2014/09/21 21:00:19
タイトル通りです。
お父さんは人格破綻者だと思います。
自己中で頑固です

洗濯、掃除、洗い物、風呂掃除。
今日やったら、風呂掃除は誰にでも出来る。風呂場の床のカビとか落とせ。
もう少し家族に気を使え。
漂白剤とその他洗剤の併用は危険って言ったら、お前なら良い。
一応実の娘でしょ。

もう少し家族に気を使えって家族に何故気を使うんですか?

部屋を勝手に掃除され、配置換えもされます。
プライベートは子供には無いそうです。
尊厳も無いそうです。
彼と同居の話も出てるので、そのうち同居したいです。
お母さんとお兄ちゃんも限界みたいで、さっさと離婚すればいいのに…
もう成人してるし、片親なんて気にしません。

私仕事が介護でお父さんの方のお祖父ちゃんや親は私が介護するみたいです。
世話するのは私でお兄ちゃんにはさせないそうです。
マジで嫌。
お母さんは介護してもいいけどお父さんは嫌。

第一娘は嫁ぐ側であって、旦那の親を見るなら見ます。

絶対特養ブチこみたい。

お父さんの人格は子供の頃に親から愛情無かったからこうなったんだな…って思ってます。

私もこう言う親になって、自分の子供に酷い事しないか不安です。
こう言う家庭で育った私は将来結婚して子供や旦那に傲慢にならないですか?
自分の子供や旦那に人格破綻者だと思われるのは辛いです。

投稿を締め切りました。




投稿情報 内容
NO.877823
優しい時間さん(男性/56歳)
2014/09/24 01:01:22
『甘え』を内面に抱えてる親は、こころに憎しみが隠されている。

甘えを持つ親は、簡単に感情を爆発させる。
なにげない言動でさえ、不機嫌になったり、激怒する。

それはその者のおいたちにも要因があるように思います。
親に甘えることができなかった。。。
親の抑圧の中で我慢して堪えしのんできた。。。
感情を殺して(そうしないといられなかった)、親に迎合して育った。。。

そんなトラウマを抱えているように思います。

だから、そうした甘えの欲求が満たされずに育った親は、今度は、自分の子供や妻にその矛先を向けて来る。それは自分の欲求を満たすために。
自分の「惨じめさ」を憎しみに転じて訴えてくる。
それは「ボクを愛してよ!、ボクを構ってよ!」と叫ぶ幼児のごとくに。
それは「虚偽の愛」でもあるのです。


例えば、
「俺はお前らのために働いてやっている。。。だから、感謝しろ」とか、
「俺の言うことに逆らうとは何ごとか?」とか、
「俺はお前らを食わしてやってるんだ、だから逆らうことは許さん」とかといった暴言、恫喝をします。
エスカレートして激怒すると、今度はカンシァクを起こして暴力にも転じてくる。。。
つまり、そのような「感情的恐喝」の裏には理由があります。

その親のこころの底には、深い憎しみの感情が蓄積されているから。
幼い頃から親に甘えられなかった。そんな「幼児的願望」を持ったまま大人になる。。。だから、その飢餓感が、弱い立ち場の妻や子供に向けられます。。。。それが親の『甘え』なのですよ。
そのような幼児願望を向けられた者は、たまったもんじゃない。
まさに針のむしろに座らせられるようなもの。

そこには「コミュニケーション」は育ちません。
まして「信頼関係」も成りたちません。

コミュニケーションの主旨は、「相手の胸襟に触れてあげる」包容力が必要だからです。
子供の全てを「受け止めて」あげる。
そうすれば、子供は親を信頼するものです。
試験の点数が悪くても、いたずらをしても、泣いても、怒っても、それらを全て受け止めてあげることが大切と考えます。
そんな親なれば、子供もこころを開いてくれるものです。

愛されて育った子供は、大人になり親になっても、家族に甘えたりはしません。
傲慢な人にはなれないのです。
優しい包容力のある親は、子供の頃から親に愛されて育った人なのです。

貴女のお父様の心理的背景には、そのような概念があるのではとも思いました。

親の憎しみを背負った親は、その憤懣を子供や妻にぶつけることでこころの慰めとします。家族に甘えることで、こころを納得させているのです。

でも、その中にいれば、周囲の者まで、「うつ」となり、生きることに喪失感を植え付けてしまいます。
「親の甘えにおもちゃにされた子供」の悲劇となり、その子もまた、人生に迷宮します。それは、人生の観点からも、そうなってはならないのです。

私は思います。
そのような感情的恐喝に抑圧された時は、素直にその憤慨を相手にぶつけることだと。
ひるまず立ち向かうこと。
そのことで、親子関係が破綻することもあるかも知れない。
でも、そうしないと自分がその中で抑圧に苦しみ、生きる意欲を喪失してしまうからです。覚悟もいる。


親のこころの矛盾を受けて、堪えることの虚しさ。そこには生きる歓びは育たない。
そのような負のエネルギーを費やしても、なんの意味もないのです。
生きるということは「積極的」、「情熱」そこに意味があるものだから(そしてそこには「歓び」がある)。
もう、抜け出すことです。
脅されて生きる檻の中から抜け出すのです。
自分の人生のために、自立すること。

ご自分の人生を大切に。。。



投稿情報 内容
NO.877665
まぁこさん(女性/34歳)
2014/09/21 21:56:37
なら1日でも早く家を出る事ですね。面倒は一切見ないと言っておきましょう。





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