NO.876669 ・ロビンさん(女性/45歳) 2014/09/10 11:37:36
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ごくうさん
コメント頂きありがとうございます。
私も江原啓之さんの本は好きで、単行本「いのちが危ない!」文庫本「スピリチュアルワーキングブック」「幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック」「スピリチュアル生活12ヵ月」などたくさん持っています。 ですが、本に書かれてあるような考え方が身につくかというとなかなか難しいです。死を考えてしまう時は「いのちが危ない!」という本を読むと気持ちが落ち着き、救われる気が致しますが。
イジメた相手に対しての憎しみ、恨み、怒りはあり・・・正直なところまだ許せる気持ちにはなれません。
イジメた相手が、私の家のすぐそばに引っ越して来て幸せな家庭を築き、子供にも恵まれ経済的にも裕福な暮らしをしているのを見ると悔しくてたまらないのです。
加害者の方が、私が欲しいと思っているモノ全てを手に入れ、被害者である私がウツという病気になり何年も苦しみ続け、欲しいモノを何ひとつ得られていないから。
イジメをした相手が、引っ越して来なければ昔の辛かった記憶も時が経つにつれ薄らいでいったかもしれません。後遺症はかなり大きいです。
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