NO.870755 ・さすらい君さん(男性/23歳) 2014/07/18 20:48:59
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少し分かって来たような気がします。彼女と性的な接触をする前の僕だったら頭ではわかっていても決して認めたくなかった男女の営みについてです。 これから僕は未来予想図を含めた幾つかの独り言を述べます。それらは、考えられる可能性を視野に入れて思索しているので、今の僕が決してネガティブなわけではないので心配しないでください。それぞれの独り言はお互い矛盾していたり、或いは言うまでも無く絶対的な真理でも無いし、ひょっとしたらどれもが正解で、或いはどれもかわ謝りかもしれません。発展途上の独り言です。 あまり文章を整理せず述べます。その方が今の僕の心理を生に近い形で伝えられるかもしれないからです。 それでは述べます。 @好きな人ができた。気がついたらなんの違和感もなく夢中で彼女の身体を貪っていた。彼女も求められるままに男性の情熱に応え、どちらからとも無く激しくお互いを求め合う→ここから先は僕に経験が無いので無理がありますがシュミレーションとして考えると→やがて結ばれぬ恋の結末→新たな出会い→結ばれぬ恋の結末→新たな出会い→結ばれぬ恋の結末→今までの誰よりも格が上の異性との出会い。 A少し前の僕は、自分の愛する女性は処女を大切にする女性でいて欲しい→自分の描いていた理想の男女関係は、現実の男女関係とあまりにもかけ離れており、カルチャーショックにも近い苦悩に支配される。 B処女に固執していた男が処女の女の子に恋をしてお互いの童貞と処女を捧げあう→結ばれる(結婚する)こと無くやがて破局→やがて新たな恋→将来のお嫁さんが処女かどうかは本質的な問題ではなくなる。 C処女でない事が当たり前の常識ならば、自分もおおいに恋をしてほとばしる情熱でたくさんの女性を抱き、処女か否かなんて事は取るに足らない断片としか思わない自分に生まれ変わろうか。 Dでも、僕の彼女はまだ子供、それにまだ結婚を前提にした交際という段階でもないかもしれない→彼女の処女は守る、僕が彼女を守る→彼女が高校を卒業して結婚前提の交際に昇格したら僕の童貞捧げます、愛する彼女の純潔いただきます。 Eでも、ほとばしる性欲→彼女の処女は守る→自分の貞操を彼女のために守りたいから風俗店にも行きたくない→ほとばしる性欲→彼女の処女は守りたい→彼女が好きだから他のの女性とはしたくない→この半殺しの状態どうする?→せめて手で射精を手伝ってお願い。 Fそれに、彼女の処女をいただいておきながら、彼女のほうから僕をふるならまだしも、僕が彼女を捨てたなら、自分の知り尽くした彼女の身体を将来の彼氏や旦那に押し付けるようなものじゃないですか。今の僕と違って器のでっかい男のもとに嫁ぎますか。 |