NO.871008 ・優しい時間さん(男性/56歳) 2014/07/20 16:33:46
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面白いスレッドだったので、調子に乗って再度、書き込み申し上げます。
洋楽に覚醒したのは、モンキーズの「デイドリーム」やミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」だったように記憶してます。 それから間もなく、グランドファンク・レイルロードの「ハート・ブレイカー」に感化され、ロックにのめり込みました。。。
当時、印象深い楽曲は
ツェッペリンの「移民の歌(邦題)」。 D・パープルの「ブラック・ナイト」。 T・レックスの「ゲット・イン.オン」。 R・ストーンズの「サディスファクション」 ドアーズの|ハートに火をつけて(邦題)」 バニラ・ファッジの「キープ・ミー・ハンギング・オン」。。。
時代と共にロックも進化して、細分化してまいりました。。。
サイケ〜ブルーズロック〜ハードロック〜プログレ〜グラムロック〜(パンク、ニューウェイブ、AOR、フュージョン)〜ヘビメタ〜オルタネティブ〜グランジ〜。。。
時代ごとに変遷を。。。
それぞれが、その時代に感化され思い入れもあることでしょう。。。
素晴らしいですね。。。生きて来た時代(青春)を皆さん大切になさっていただきたい。
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