NO.867613 ・優しい時間さん(男性/56歳) 2014/06/26 22:35:54
|
ふうちゃん、辛いね。。。 胡蝶蘭の花のような方ですね?。。。
貴女はとても優しい方だね。。。そのように友達の気持ちを汲んであげて、自分の気持ちに制御を与えた(自己愛にならず利他愛に転じた)。。。実に辛かったと思う。 でもね、そんな貴女を養護する意味で言うなら、 「それでよかった」のだと思います。 貴女は一人の男性を愛した。。。それが尊いのですから。。。 彼は「そのこと」に気づいてないかも知れないけれど、貴女は彼が好きだった。 愛されることよりも愛する方が尊大であることは事実。 貴女は「その恋」を内に秘めてこれからも生きていかれたらよいかと思います。彼のことは永遠に貴女の胸の中にしまい込んで。。。 リアルな恋に蓋をしてしまった貴女だけど、だからこそ彼のことは永遠に嫌いにはなることはない。 青春の「素敵な思い出」として、いつまでも大切にこころの宝物にすればいい。 友達の彼女と彼がこの先、本当の恋人同士になったにせよ、貴女は2人を祝福してあげればいい。
私はそんな貴女が素敵な女性だと思いますよ。
これからも傷つくこともあるやも知れません。 でも、自分を信じることです。 今日の出来事をこころの中でプリズムさせて肯定的に生きるのですよ。 そうしてリスペクト(閉寒からの脱却)を繰り返し、深い包容力を身につけてくださいね。 そんな貴女なれば、きっと彼以外の男性からも羨望される存在になられることと思います(そのような貴女に愛された男性はしあわせ者である)。
貴女はまだお若い。新しい未来もある。 きっと素敵な恋人に巡り逢うことと思います。 貴女だけを愛してくれる方が。。。
ヘコんではならないよ。。。
穏やかでいることは、一番強いこころなのだから。。。 (優しさと強さは同意語)。 明日に新しい恋に出逢うことを祈っていますからね。。。 元気出すんだよ。。。
胡蝶蘭の花言葉>「あなたを愛してる」 |