NO.867215 ・通行人さん(男性/39歳) 2014/06/23 11:54:21
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ココは一丁、オイラの歴史講座(なけなし)を行いましょう♪
ご存知の通り、日本は清、ロシアを排して朝鮮を併合しました。そして日帝の36年間が行った事は朝鮮の近代化富国化です。何故って?日本はロシアの侵攻に備えて朝鮮に防波堤として強国になってもらう必要があったからです。
そんで第二次で日本は負けた訳ですが、日本が焦土となる中、朝鮮は戦地とならずに無傷で終戦を迎えられました。敗戦後は南に李承晩の政権が生れたのですが、この米国一押しの李承晩が悪政の限りを尽くすのデス。
アホな凶政を敷き、反対者を片っ端から共産(北)の手先と虐殺し、九州を侵略しようとして兵力を南に集めた所を、北の金日成に攻め込まれる。様々な失政で身の置き所もなくなり、北を悪者にするだけでは足りなくなり、よく知りもしない日帝時代(李は米国に逃亡していた)を悪の権化にさせ、自身への非難をかわし続けたそうです。
ちなみに今居る在日の連中は、李承晩が引起した朝鮮戦争を逃げて来て、日本に居ついた連中です。
そんで60年代に10以上も続いた李承晩の悪政も倒れる事となりました。その後、今の韓国大統領のお父さんが漢江の奇跡を起こし、韓国の近代化を進めるのですが、日本は日に陰にそれを支援し続けました。
でも、李承晩が始めた反日は国内の不満を逸らす伝統行事となり、歴代大統領、歴代政権も推し進めました、、、ね♪恩知らずでしょ。
そして戦前の日帝時代を知る人々は「日帝時代は希望に溢れる良い時代だった」と言いたい所を李承晩が弾圧し続け、昨今は親日派は売国奴と煽られている為に口を紡ぎ、段々と死に絶えてしまいました。 |