NO.862043 ・鈴penさん(男性/35歳) 2014/04/30 10:24:17
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歌は練習あるのみ。
「絶望的な音域の狭さ」というのは、原曲キーで歌って、一番高い所のキーが出ないということですか?それとも、原曲キーでは歯が立たないといったレベルのもの?
私は昔、男性ヴォーカルの歌で(すら)、キーを5つか6つ上げて、それをわざわざ1オクターブ下げて歌うという特殊な歌い方をしていました。これだと、かなり低音になりますよね。
これは、自分自身が高い声を出したことがなかったので、『高音が出るわけがない』と無意識のうちに思っていたのでしょうね。あと、人前で歌うことにも慣れていなかった。
でも手応えとマイクを掴み続けるため、ヒトカラちょっとしたadviceも貰いながら少しずつキーを上げていきました。もちろん、一番始めにしたことがオクターブ下げるのをやめること(笑)
それから数百年、いや、十数年を経て、今では趣味でバンドのvocalをやっています。
練習を重ねることでオンイキも、きちんとした“音域”になってきますよ。
あと、私が高校生の頃に出会ったこういう歌詞があります。
乾いたコンクリートの街で気付けば身動き取れない。周囲りの言う言葉(こと)が正しい訳じゃないのに口裏合わせ、これじゃ道に迷うばかり/ Let me try もう一度だけチャンスが転がるのを待ってられない。調子イイ奴ばかり、イイ夢見れるくらいなら、危険かも知れない冒険も悪くない/ あきらめずくたばる前に飛び出そう 弾けよう 孤独なHUNGRY SOUL
BAAD 「孤独なHUNGRY SOUL」より
あとは緑茶(笑) |