NO.861580 ・通行人さん(男性/39歳) 2014/04/26 22:17:04
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20才までの医療費を国が負担、、、良い案ですね。
個人的には賛成ですが、後は逝くだけの高齢者に湯水の如く医療費を掛けるのなら、 “これからを担う世代”の医療費の減免こそ必須と考えます。
また教育も、学校では基礎教育に力を入れ、 それ以上の発展教育はネットを用い、生徒の自発性に任せるべきと思われます。
ネットで配信する教材のライブラリも、 マンガやアニメを多用し、解り易くて直感的な教材にするべきと思われます。
それと並列に、国は通信料の補填、ネット端末の補助を行うべきかと?
企業に託児所の義務付け、、、良い案ですね。
個人的な意見では、 託児所などの育児に積極的な企業の法人税を軽くさせ、企業が育児に積極的になる インセンティブを与えるべきかと考えます。
またオフィス街の駅前に児童ビルを建て、保育や教育の施設を設けるべきと思ます。 児童ビル内には体育館もあり、子供達が運動できれば良いですね。
子供を多く儲けた家庭の助成を必須と考えます。 子供を3人産んだ家には、減税カードを給付すべきと思われます。減税カードとは、 スーパーやコンビニのレジの会計時に提示すると、消費税が半額になるカードです。
-続く- |