・みねさん(女性/16歳) 2014/04/02 20:03:56
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小学校高学年あたりから偏頭痛に悩んでいたのですが、中学に入った頃ひどい偏頭痛がきて脳神経外科でみてもらいました。点滴をうち落ち着いたころ、念のためということで撮影したMRIで脳に小さな白い影があるとお医者さんに言われました。 ただ、その時はそれはまだ小さく、消えることもあるから気にしなくてよい、とお医者さんがおっしゃっていたので、そのことは数日したら忘れるほどに気にも留めてませんでした。 高1の1月下旬、久々の鈍い頭痛があり学校を休み病院を訪ねました。そこで頭痛の症状を訴えると、処方箋をくださり、3ヶ月後にMRIを一応撮ると言われました。 家に戻り頭痛が収まってから、なんとなく気になりMRIで写る影のことや頭痛に関する病気を調べました。 そういえば最近視力がかなり落ち遠視から近視になった。時々手足のしびれを感じるようになった。音に敏感になった。毎日のように後頭部が少し痛む。 そんなことを思い出し、ひょっとしたら脳腫瘍なのではということがよぎりました。でも脳腫瘍を発症する確率はかなり低いし早朝に頭痛が起きるわけでもない。こんな心配は大袈裟なのではと誰にも相談できません。検査はいよいよ来週です。不安で仕方ないです。はたからみたらしょうもないかもしれませんが。何処かで吐き出したかったです。 長文失礼しました。 |