NO.858152 ・理想ちゃんさん(女性/22歳) 2014/03/25 22:16:35
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だぁれも信じなくてもいいように、自分自身を鍛えましょう
ひとりでできないことは
誰か他人のお力添えが必要な案件は
わたしには達成不可能なのです
諦めましょう
得しないことが損だと思ってはいけません
なくてもともとです
誰か他人が気前よくたすけてくれたなら、それはラッキーです
見返りのいらない親切なんてありません
わたしの親がそう言いました
誰ひとりわたしに見向きせず通りすぎていったとしても、わたしは別に見捨てられたのではないのです
悔しかったら 苦しかったら
ひとりでこなしましょう
わたしはひとり暮らしで結婚願望はなく、父母きょうだい全員ばらばらに生活していて、実家はすでに売られていて、帰るとしたらまだ一緒に暮らしたことのない養父母のところです。
家庭環境が複雑なので、同世代とお友だちになるのは困難です。話が合いません。禁句にぶち当たるごとにお互い気まずい思いをします。相手がこちらの逆鱗に気づかないことが苛立たしいです。きっとわたしのブラックな言動も相手にすこぶる不快に思われています。
わたしもしばしばもう取り返しのつかない過去のことを思い出しては不安定になるけれど、まあ、考えてもし方がないことは本当は分かっているのです。
誰も危害を加えにこない、平和なひとり暮らしが大好きです。
わたしはそう思います。
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