・奏さん(女性/13歳) 2014/03/09 20:14:13
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現在中学一年の女子です。 私は小学三年の時に酷い嘔吐を経験してから、嘔吐に対して異常な恐怖を抱いています。 中学生になってからは落ち着いていて経過も順調だったのですが、2.3週間ほど前に酷い吐き気に襲われてから食事が取れなくなってしまいました。 最初は食べない方が楽で、水分だけ取ってやり過ごしていました。 だけど普通にお腹が空くようになってからは食べ物や飲み物を普通に食べたいと思うようになりました。 それで三日前、柔らかめのうどんを食べて…また吐き気に襲われました。 もう食べることが怖くて仕方ありません。 だけど成長期と言うこともありお腹は減るし、好きなものをたくさん食べたい。 どんどんやつれて細く軽くなっていく体にも栄養が必要なのはきちんと理解しているのですが… 食べたいのに、食べられない。 本当に、上手く表現できなくて申し訳ないのですが 私の周りにはそれをわかってくれる人が一人もいません。 みんな「お腹が空いたら食べなさい」「好きなものを食べなさい」と私からしたら無神経にさえ感じる言葉しかくれません。 私だってお腹が空いたら普通の子と同じように食べたい。 私だって好きなものを食べたいのに。 食べられないことが何より辛いのに。 こんな風に人のせいにばかりするひねくれた自分も嫌です。 先に起こるかもしれない吐き気や嘔吐に怯えながら生きていくくらいならいっそ死んでしまいたいです。 嘔吐に恐怖心の無い方は馬鹿らしいと思うかもしれませんが、私は本当に悩み続けています。 吐くのが怖い。でも食べたい。そんな思いに縛られながら泣いてばかりの生活は疲れてしまいました。 精神安定剤や吐き気止めの薬だって処方してもらっても飲めない。
感情のままに書き殴る形なので伝わりにくい部分が多いかと思いますが… この悩みのせいで毎日死を考えて本当に苦しいです。
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