NO.855069 ・颯天さん(男性/40歳) 2014/03/02 09:31:37
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共産主義ではないので能力により稼げる人間、稼げない人間と別れていくのは仕方がないことです。
有能な人間の所得を削り無能な人間に配分すると有能な人間が働かなくなるのです。
かつ、無能な人間は伸びない。
よって国家は衰退し滅びに向かいます。
ソ連で証明済みですね。 昔のマルクス主義が上手く機能するのは小さな市、位まででしょう…
日本は世界からは民主主義、資本主義経済を上手く機能させた社会主義国と言われています。
中国も共産主義と資本主義をミックスさせた新しいハイブリット経済社会を模索してます。
少子化は移民政策も解決法の一つになります。
生産性のある選択です。バラマキ保障よりです。 政治・経済難民ではなく有能な移民の受け入れから始めればよい。
ヨーロッパやアメリカ・カナダで移民問題で大きく揺れ、転換期を迎えてますが問題点もかなり把握されました。
日本はそれを必死に学んでいます。
日本は島国で特に閉鎖的な国なのでかなり難しい部分も確かにあります。 また中国・韓国人は差別する意識が根底にあるので無理。
だから日本はアレルギーが少ないタイ・カンボシア・フィリピンの特養ホームの介護福祉士から大きく受け入れを始めています。
もともとホスピタリティの高い国々で若い彼女達が介護福祉士として定着を始め、日本人と結婚し小学校にハーフの子供がいるが当たり前になったら加速させる…
自然浸透を狙います。
要は文句ばかり垂れて頑張って生きないと保障の切り捨てが始まり、お金が無い人間は病院に行けず死ぬことになります。 これは北欧・イギリス・日本国以外は当たり前のことです。
お金が無い人間は病気になったら死ぬのです。
政府や行政に頼ることなく、生き抜く力が無い人間はこれからは結婚もできないでしょう…
中国はすでにそうなっています。
一人っ子政策で女子と判ると堕胎し、いびつに男子が多く、農村の貧しい男子は嫁のきてがありません。
売春宿に行かないと女性に触れることもできない状態でしょう…
【結論】
ある意味、正しい意見の一つです。
言い方の問題はあれ…
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