NO.854641 ・635657754さん(女性/34歳) 2014/02/26 23:59:29
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悩み投稿者です。ご反応、本当にありがとうございました。 最初は、携帯からの投稿だったので、改行なども含め、文章が読みにくくなっていたこと、すみません。 そうした文章に関わらず、真剣に考えてくださりありがとうございます。
匿名でご返信下さった女性の方の仰るように、もう本当に関係ない、という想いまでいけなかった、そして今もそうだとは思います。
主人は、ひどい癇癪を起こすと、本当にひどくて、壁を殴るだけでなく、自分の頭を壁にもたくさんぶつけたりして、部屋にはたくさんくぼみがあります。昨日は、また大声を出して、キッチンの台に頭を打ち付けて、くぼんでしまいました。
癇癪を起こすと、そのまま会社へ戻ってしまいます。最初は、出て行ってしまうことにもショックを受けていましたが、私ももう、興奮した主人は手が付けられなくなるので、出て行ってもらえるほうが良くなってしまいました。
次の日になると、謝ってくるのがいつもです。
まぁこさんが仰って下さったように、一種の病気かと思います。 ただ、、、最初初めて癇癪を見たときは、驚いて、主人の心だけを思いやったのですが、その後も続いてきた時に、改めて落ち着いて話しもしたり、一緒に病院へもいってみようかとも話したり、私なりにいろいろトライしたのですが、ただ、どうも、主人自身が、それを問題として、真剣には考えてくれていないように思います。 口では、いつも謝るのですが、いつも、簡単に癇癪を起こして、、、それを治そうという気持ちもないように思います。 出て行っても、仕事はやっているようで、私からすると、どうやってあの状態から仕事ができるのかとも思ったのですが、、、昔から短気だったということで、なんとなく、短気の一つにも感じられます。
結婚は、恋愛での結婚です。年齢も互いに30歳を超えていて、結婚を意識していたところ、主人は少し特殊な技術職なので、忙しい時になると頻繁に会えないことから、両家の挨拶も早く、また、両家共に、相手方に対して、結婚相手として良いと感じられる相手だったのだと思います。話しが早く進みました。私も、普段は優しいので、うまくやっていけると想い、結婚しました。
こんな風に会話ができないとは思いませんでした。 主人は、話しをすること自体が苦手で、人前でもよく過度の緊張をすることもあります。私も、結婚が決まってから、段々と、そうした姿を見るようになりました。
私も34歳になって、焦ってきたのかもしれません。周りは皆子供を産んでいて、どうにもならず、この癇癪の話しも、主人を知っている人はもちろん、友人にも、なかなか話せません。主人の矜持のためにも、やはり、難しかったです。
せめてセックスがあれば、子供を持つことができ、私も、意識を違ったところへ持っていけるのかもしれません。でも、それも難しいとなってきたとき、このまま、私の人生は終わってしまうのかな、と感じてしまったのかもしれません。
ありがとうございます。頂戴したご意見と共に、できる限りの努力をして、選択をしたいと思います。
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